F1、車大好きな私は、「ツインリンクもてぎ」にやって来ております。
いろんな施設があるテーマパークになっておりますけど、
その中でも一番楽しみにしてた施設が、「ホンダコレクションホール」でした。
写真枚数も多いので、こちらで別途記事にいたします。
「ツインリンクもてぎ」内にありまして、
サーキット入場料のみで無料見学できます。
想像以上に大きな建物で、
中に何台のホンダ車が展示されているのか非常に楽しみ(^^)
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本田宗一郎が始めて手がけた車といってええでしょう。
1924年(大正13年)制作の「カーチス号」。
ここからホンダの歴史は始まります。
ホンダS500、このスポーツカーでホンダは自動車メーカーとして参入しました。
そして原付カブですね。
日本一周されている方、水曜どうでしょう好きならお馴染みのバイク。
水どうでのベトナム縦断で、ゾロゾロ町中を走ってた絵が印象的です。
ワンダーシビック。
大阪の環状族の車にも乗せてもらってた時代もあったんで、
免許取り立ての頃でしたから、どんな車買おうか、色々迷ってました(^^)
シビック、CR-X乗りは周りにめちゃめちゃいました。
プレリュード、リトラクタブルライトの車にも憧れたな~
なので、その後、三菱GTOなんちゅう車を購入することになりますが。
2人乗りのオープン軽自動車。
ホンダはこういう個性ある車を作る会社ってイメージが、この当時ありましたね。
最高級スポーツカーNSX。
いずれは、この車に乗れるくらいに大金持ちになってやるって野望あったな~
しかし、今ではしがない貧乏サラリーマン・・・
モータースポーツは、F1以外はあんまり見ないからな~
ホンダ第一期のF1カー
第三期も含めて、F1マシンの展示はめちゃめちゃありました。
自身の思い入れもありましたので、人生気ままブログのF1カテゴリにて、
各マシン別に紹介しておりますから、興味がある方は見てみてください。
http://bkyugourmet.blog7.fc2.com/blog-category-18.html
私は車と違って、あまりバイクに興味ないのでさらりと流させていただきますね。
こっちでは、実際にカートの組み立てが体験できるみたいですね。
歴代ASIMO君も全て展示されています。
こうしてみると、ロボットも技術の進化で、子供の頃SFの世界やったんが、
現代では当たり前のようになってるもんな。
わずか四半世紀でこんなロボットにまで進化してるんやから、
100年後の世界のロボットってどんなんやろって思いますね。
(ま、私はとっくに死んでますけど)
とまあ、ツインリンクもてぎに入場する料金以上に、私にとってはここホンダコレクションホールだけで価値はありましたよ。特にF1好きならば、他にこれだけF1マシンが揃ってる施設もないので、1度は訪問されることをオススメできます。
住所:栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1
電話:0285-64-0001
営業時間:9:30~18:00(季節、レース開催により異なります)
定休日:施設点検のための休業日があります、詳しくはHPにて
入館料:高校生以上:1000円 ※支払い時、場内で利用できる500円利用券を進呈。
但しレース、花火開催日を除く
3歳~中学生までは入場無料。※花火開催日を除く
駐車料:4輪1000円、2輪500円
【送料無料】ワンダーJAPAN(日本の不思議な《異空間》800)
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