17時半、いよいよ5時間待って、開場時間がやって来ました。
行列はどんどんと会場内に入って行きます。
ざっと私らの並んでるところまでを換算すると、約1500番目くらい。
果たしてこれで、どのくらいの位置で見ることが出来るでしょうか。
この写真はGLAYのFacebookアカウントの写真を引用いたしました。
実は私、ここの写真の中に写ってるんですよね(^^)
オールスタンディングでブロックが分かれていますけど、一番前をAブロックとしたら、次がBブロック。
その最前列の位置を幸運にも確保でけたんですよ。
ステージまでは、わずか50mくらいなんで、メンバー全員の顔の表情も分かります。
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今回、1万2千人もの観客がいてたんで、入場にも時間がかかり、時間は少し遅れて開演。
セットリスト
1. JUST FINE
2. サバイバル
3. COLORS
4. FATSOUNDS
5. 彼女の”modern…”
6. 誘惑
1曲目は、想像通り、「JUST FINE」。
新曲「G4・V-Democracy 2019-」からこの曲やろうとは思ってました。
TAKURO作曲らしい、夏を感じるアップテンポロックナンバーやもんな。
そして2曲目は「サバイバル」。
この曲も絶対に今日やるよって相方にしゃべってた。
なぜならば、ちょうど20年前のこの日7月31日にやった幕張20万人ライブでの代表曲やもんね。
3曲目は、「COLORS」。
この真ん中でバラード挟むやろなって思ってたけど、まさか「G4・V-Democracy 2019-」から2曲やるとは思わなかったな。
「however」は聴き飽きてるし、「Be with you」あたりを期待はしていたんやけど。
4曲目は、「FATSOUNDS」。
すんません、・・・私、この曲好きではありませぬ。
そして私が今まで行ったライブで、この曲ってやったことなかったんですよね。
なので、周りと合わせられず、トーンダウン・・・
5曲目は、「彼女の”modern…”」。
GLAYライブ曲の定番、一番盛り上がる曲やと思います。
この曲で一番激しく動き回り、汗びっしょり(^^;)
6曲目は、本来やる予定ではなかったけど。。。ってアンコール扱いの「誘惑」。
ま、誰もが知ってるGLAYのアップテンポナンバーでは一番の有名曲ですね。
この曲はTERUも結構、観客に歌わせるパートが多く、誰もが歌詞を知ってるし、この日最後にしたのはよかったですね。
観客の中には、フリーライブやからGLAY初めて見に来たって近隣の人も多かったはずやし。
最後はみんなで記念撮影。
GLAYのFacebookアカウントより。
ここにもまあちっこく、私は写っているでしょうね(^^)
GLAYライブは2014年EXPO仙台のライブビューイング、生では2012年長居スタジアム以来でしたけど、久々に楽しめました。
しかし、やっぱ6曲は短いよね・・・
次、ホールツアーでまた11月30日、12月1日に札幌に来るから、行ってみようかな。
しかし、ここからもまた過酷でした。
会場すぐ近くに車を停めた分だけ、全く車が動かん!!
そりゃ出口に近い車からどんどんと出ていくもんな。
歩く距離が短くなるからと完全に停める場所を失敗しました。
そこから、札幌の繁華街を目指します。疲れている体になるやろと思っていたんで、この日の宿は、大通公園近くのホテルを予約してました。このまま、旭川へ帰るとなったら、まあ相方と運転交代しつつで帰れたかもしれませんが、ここでひとまず休んで眠ったほうが体的には楽です。
すすきのに到着。
時間は既に22時を超えてました・・・19時半にはライブ終わってるのにな・・・
コインパーキングに車は停めておきますね。
宿に荷物を置いて、そんじゃ晩飯にしましょう。
今日はホントに、ほとんどなんも食ってない。
明日の記事でその模様を記しますね。
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