さいたま市大宮にあります、JR東日本の「鉄道博物館」にやって来ております。
まずは前編として、戦前の列車たちを以下でご紹介しました。
では、また出来るだけ時系列になるように、ご紹介していきたいと思います。
クハ181形式。
製造年は1960年（昭和40年）の特急列車に使われた車体ですね。
スポンサードリンク
こんな風に、駅のホームまで再現しているスペースもあります。
この一番前のネームプレートってなんて言うんだっけ？
鉄道オタクではないんで、よく分かりません。
こちらは皇族の方が移動されるときに使用する車両やったかな。
寝台列車は子供の頃、憧れでした。
こんなので、日本中を旅したいなって思ってましたね。
結局、その手段は、車中心で実現するわけですが。
ブルートレインと呼ばれていた時代・・・
トワイライトエキスプレスにもいつかは乗りたいってのは、
大人になってからも夢でしたが、結局叶わずになくなっちゃいましたね。
今までに夜行列車に乗ったことは、サンライズ出雲ののびのびシートで、
神戸から東京に行っただけ。
青春18きっぷを使った、夜行列車の旅もいずれ挑戦してみたいなと思ってるけど、
死ぬまでに実現するんかいな・・・
誰でもお馴染みの列車です（＾＾）
0系新幹線。
客車。
車内。
そして、新幹線をもう1つ。
200系の新幹線。
貨物列車。
とまあ、今回こうして写真を撮ったのは、10分の1くらいの車両やと思います。
鉄道が好きな方なら一日中おっても、飽きはしないでしょうね。
私も1000円分は楽しめたかなと思います。
ただ、2度目もっかい来ようとは、思わなかったんで、
そこまで自身が鉄道好きではないことも判明しました（＾＾；）
住所：埼玉県さいたま市大宮区大成町3-47
電話：048-651-0088
営業時間：10:00～18:00（入館は17:30まで）
定休日：毎週火曜および年末年始
入場料：大人1000円 小中高生500円 幼児（３歳以上未就学児）200円
駐車場：1回500円
【送料無料】ワンダーJAPAN（日本の不思議な《異空間》800）
スポンサードリンク