私、こういう記事書くにあたって、起承転結は必ず気を遣って文章にしております。
中でも、起(前置き)と結(まとめの言葉)は、一番頭悩ましてるな。
特に今回、四国八十八ヶ所霊場めぐりの各寺院記事を書くにあたり、
これほどまでに何を書いていいやらわからない記事も他にはない・・・
ってわけで、面白くないと思った方、読み飛ばして下さい(^^;)
第三番札所「金泉寺」(こんせんじ)にやって来ました。
仁王門をくぐります。
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こちらの門番さんは、個性のある顔立ちだ(^^)
知り合いの誰かさんに似てるけど、名前は伏せておく。
しかし、やっぱ四国は山が多いね。
道中苦しめられ、そしてブレーキトラブルで車、廃車になったもんな。
奥に進もう。
本尊。
なんでも、京都の三十三間堂をモチーフに建てられたそうです。
ここのお寺で個性を感じたのはこちら!
「倶利伽羅竜王」と呼ばれる像。
不動明王の化身と言われる竜王です。
竜の像って好きだな、自身の背中にはいらんけど・・・
はい、結びの言葉・・・浮かびませぬ・・・
次、4番目行こう。
住所:徳島県板野郡板野町大字亀山下66
電話:088-672-1087
はじめてのお遍路さん
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