太平洋戦争まっただ中に現れた標高約400mのでっかい溶岩ドーム「昭和新山」(北海道有珠郡)

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北海道有珠山一帯は、今でも活発に活動を続ける火山帯です。
そして、第二次大戦の激戦時期であった時に、1つの山が形成されたました。
その「昭和新山」に立ち寄りました。

太平洋戦争まっただ中に現れた標高約400mのでっかい溶岩ドーム「昭和新山」(北海道有珠郡)

特に入場料というものはないんですけど、駐車場は410円で有料です。
こうして眺めると、山肌はその赤茶けた色合いが特徴ありますよね。
これは、かつて土であったものが溶岩の熱に焼かれて煉瓦のように固まったから。
ただ、以前の旅で近くを通り過ぎた時より、
水蒸気のような煙は少なくなった気がしました。

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アップにしてみます。
太平洋戦争まっただ中に現れた標高約400mのでっかい溶岩ドーム「昭和新山」(北海道有珠郡)

1943年(昭和18年)12月から1945年(昭和20年)9月までに、
17回の噴火が発生してできた山です。
この地は完全に平地で、広大な畑のある集落やったんですよね。
しかし、その火山活動により、この地の住民は家と畑を失いました。
ただ、その噴火の事実は、敗戦に向かっている日本の中で、
報道されることはありませんでした。

この山は登ることができるの?
太平洋戦争まっただ中に現れた標高約400mのでっかい溶岩ドーム「昭和新山」(北海道有珠郡)

いいえ、完全立ち入り禁止となっており、特別な許可なければ入山できません。
標高は398mあるんですけど、温度低下や浸食などによって、
少しずつ縮んでいるんだそう。

私が以前見た時より、煙の量が少なくなったなと思ったのは事実で、
その火山活動は穏やかになってきているようです。
駐車場代にお金がいるので、この山を眺めるだけで立ち寄るのは、
貧乏旅にはきついでしょう。
周辺の道路からも、少しくらいはこの昭和新山を眺める場所はあることはあるので、
ケチるのもありだと思いますね(私も2011年の旅はそうしました)。

住所:北海道有珠郡壮瞥町
駐車場は410円(有料)です

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