イリュージョンする象のすべり台「あかぎ児童遊園」(東京神楽坂)懐かしの公園遊具

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神楽坂周辺にやって来ました。
この近辺、その名のとおり、坂になっているので、
チャリンコ放浪は避けてきたんですけどね。
ただ、ここだけは見ておきたいなと、やって来ました。
「あかぎ児童遊園」です。

イリュージョンする象のすべり台「あかぎ児童遊園」(東京神楽坂)懐かしの公園遊具

住宅地にあり、非常に狭い公園です。
で、先にすべり台があるのが、お分かりかと、象ですね。

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では、チャリンコ停めて、その方面に向かいましょう。
イリュージョンする象のすべり台「あかぎ児童遊園」(東京神楽坂)懐かしの公園遊具

この周辺土地は、高低差があるんで、この公園のすべり台も、
その自然のままの斜角のある土地を利用しています。

こんな感じで。
イリュージョンする象のすべり台「あかぎ児童遊園」(東京神楽坂)懐かしの公園遊具

なんと象が2頭、デザインされた建築となっております。
それも、まさにそっくり、イルージョンしているかのよう(^^)

この一番上から眺めるとこんな感じ。
イリュージョンする象のすべり台「あかぎ児童遊園」(東京神楽坂)懐かしの公園遊具

かなりの高低差がありますでしょ?
なので、一頭の象の鼻だけですと、その滑りが急過ぎるんでしょう。
それ故の2頭組み合わせてなんでしょうね。

改めてみると、こりゃ個性感溢れているよな。
イリュージョンする象のすべり台「あかぎ児童遊園」(東京神楽坂)懐かしの公園遊具

イリュージョンする象のすべり台「あかぎ児童遊園」(東京神楽坂)懐かしの公園遊具

象は、鼻をすべり台にデザインしやすいので、象すべり台は全国あちこちにありますが、
見てて、惚れ惚れしてくる特異さがあります。

地の利を活かした、この公園のすべり台。
外国人用の観光ガイドにも載っているんでしょうか?
中国人らしきカップルが、パチパチとこの象すべり台を写真に撮ってました。
私もこの光景・・・今でも目に焼き付いてますね(^^)

住所:東京都新宿区赤城下町21番地

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