あまり外国人観光客が寄り付かなそうな商店街へ・・・「望遠市場」しかしここでもまた休業地獄にやられる

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2018年11月18日(日)その2

韓国最大の博物館、「国立中央博物館」を見学しました。

2018年11月18日(日)その1 東大門にあるゲストハウスの個室に宿泊しました。 昨日テイクアウトしたもんがボリューム...

次に向かおうと思ってたのはちょうどランチタイムですし、飯を食うところ(^^)
ただ、この日は飯にかける予算は節約デーです。
昨日、生レバー食ったり、カンジャンケジャン(渡り蟹の醤油漬け)食ったりと贅沢したし。

というわけで向かった先がこちらです。

あまり外国人観光客が寄り付かなそうな商店街へ・・・「望遠市場」しかしここでもまた休業地獄にやられる

「望遠市場」(マンウォンシジャン)
日本でも商店街めぐりが大好きな私なんで、ここソウルでもそんな商店街めぐりをしようと思ってました。
で、こういう市場で買い食いしたら、この日の食予算も抑えられるなって思い描いてたわけです。

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歩いていると、日本の商店街と全く変わりはしませんね。
あまり外国人観光客が寄り付かなそうな商店街へ・・・「望遠市場」しかしここでもまた休業地獄にやられる

ソウルに残る昔ながらの在来市場です。
ソウル市民の台所ですね。
ただここ最近はSNSやYoutubeでネタにする方も多くなり、全世界に知られるようになった市場です。
しかし南大門や広蔵市場のような観光客だらけでなく、このローカル感は私は好きだな。

この陳列は日本じゃやんないな。
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魚はハマチやと思うけど、なんでこんな解剖写真のように陳列してるんやろ?

こっちは鰻が泳いでた。
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1匹8000ウォン?約800円なら相当安いと思うけど。

野菜。
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量は多いみたいやけど、さほど安くはないかな。
あ、円に換算するなら、10分の1にしてくださいね。

ローストした豚肉の売られ方も豪勢だ。
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日本やと、沖縄ではこんな風に売られていることはあるけどね。

これはセンマイだな。
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滞在中に一度は生で食いたかった。
ユッケとセンマイはまた次回韓国旅することがあれば、どっちかは食おう。

で、私が食おうと思ってたお店がこちらなんですよ。
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「マンウォンスジェコロッケ」
1個500ウォン(約50円)のコロッケがいただけるお店です。
ただ韓国のコロッケは揚げパンを指します。
色々と種類があるので、3つほどここでいただくつもりでした。
それでランチは約150円に抑えようと思っていたわけ。

しかしですね・・・お店休んでました・・・

事前に調べていたのはここの市場は無休だということで今回日曜に訪問したわけです。
けど、ここのお店は日曜定休日やったんですよね。
また旅先での休業地獄に陥る私であった・・・

他でなんか食おうか・・・
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ここのお店は天ぷらですね。

こっちは韓国おでんやな。
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700ウォン(約70円)やから安いな、明洞やったらもっとするぞ。

ここも有名なお店みたいやね。
あまり外国人観光客が寄り付かなそうな商店街へ・・・「望遠市場」しかしここでもまた休業地獄にやられる

タッカンジョン(甘辛く味付けた鶏唐揚げ)です。

色々とお店見てみたけど、ここでは食べるの我慢するかと決意!

それがなぜかはこの日の行動を続けることで判明します。
ってなところでこの記事も長くなりました、以降の行動は12時アップ記事で続けます。



女ひとり たらふくソウル ひとり旅で使える食べまくり、買いまくりの40軒

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