超電導電磁推進船ヤマト1(兵庫神戸メリケンパーク)実用化されなかったスクリュー不要の船

近未来の乗り物といえば?
一番具体的になっているのは、「リニアモーターカー」でしょう。
リニア中央新幹線の開業予定は2027年ですが、
それまで私は生きているのか疑問・・・不摂生な体やからね。
で、リニア新幹線も電磁力の力で動力を得ているのと同じように、
こちらの船も、電磁力の力で動くのだ。
そんな船「超電導電磁推進船ヤマト1」を見に来ました。

超電導電磁推進船ヤマト1(兵庫神戸メリケンパーク)実用化されなかったスクリュー不要の船

場所は、神戸メリケンパークにある、海洋博物館。
ただ、外に展示されているので、無料で見られますよ。

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近くにはポートタワーもあります。
超電導電磁推進船ヤマト1(兵庫神戸メリケンパーク)実用化されなかったスクリュー不要の船

まあ、この格好見て下さいな。
超電導電磁推進船ヤマト1(兵庫神戸メリケンパーク)実用化されなかったスクリュー不要の船

いかにも近未来の船ですね。

その説明書き。
超電導電磁推進船ヤマト1(兵庫神戸メリケンパーク)実用化されなかったスクリュー不要の船

もう一つ。
超電導電磁推進船ヤマト1(兵庫神戸メリケンパーク)実用化されなかったスクリュー不要の船

簡単に言うと、電磁力の力で取り込んだ海水を後ろに押し出すことで、
推進力を得るわけです。
いわゆるスクリューがなくても動くわけですね。
なので利点とすれば、動力機関の振動もなく、静かに航行できるんです。

しかし・・・
超電導電磁推進船ヤマト1(兵庫神戸メリケンパーク)実用化されなかったスクリュー不要の船

これは横から見た図なんですけど、その動力を得るためには、
相当大きな機関と冷却装置が必要なんだそうな。
船の大きさからすると、通常の推進船ならば、500人乗れる大きさなのに、
この船はたった10人・・・

そして・・・
超電導電磁推進船ヤマト1(兵庫神戸メリケンパーク)実用化されなかったスクリュー不要の船

これは後ろから見た図なんですけど、速度出ない・・・
時速約15kmがせいいっぱいやったんですって。
手こぎボートでも、頑張ればそのぐらい出るやん。

うん、見るからに速そうに見えるのにな~
超電導電磁推進船ヤマト1(兵庫神戸メリケンパーク)実用化されなかったスクリュー不要の船
超電導電磁推進船ヤマト1(兵庫神戸メリケンパーク)実用化されなかったスクリュー不要の船

それに対し、高速を追求した試作船がこちら!
超電導電磁推進船ヤマト1(兵庫神戸メリケンパーク)実用化されなかったスクリュー不要の船

テクノスーパーライナー「疾風」です。
このヤマト1の横に展示されています。
ガスタービンの力で、最大速力は70km以上出るらしいですが、
不安定なその形態により、実験は失敗に終わったようですね。

しかし、船の進化としてはホバークラフトがありましたけど、
今は日本では全て民間の航路は廃止となっておりますし、
未だに主流はスクリュー型がほとんどです。
車はガソリンエンジンから電気利用へ、
飛行機がプロペラからジェットエンジンへ、
電車がリニアに進化するように、未来はどう変化するんでしょうか?

行ってよかった?
★★★★★☆☆☆☆☆(10段階評価で星5つ)

住所:神戸市中央区波止場町2-2 神戸海洋博物館
電話:078-391-6751(神戸海洋博物館)

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