海上自衛隊鹿屋航空基地史料館(鹿児島鹿屋)零戦52型との出会い

今回の鹿児島弾丸フェリーの旅。
滞在時間はわずか6時間です。
「弾丸フェリー0泊3日の旅 大隅半島滞在わずか6時間」の記事はこちら!

その短い時間の間に、是非とも寄りたい施設があったんですよ。
大日本帝国海軍が好きで、この時代の戦記なんて子供の頃から読んでいたし、
「山本五十六」は、尊敬している人物です。
スーパーファミコンでも「提督の決断」なんてシミュレーションゲームを、
最難度でクリアもしました。
好きな艦船は駆逐艦「雪風」、飛行機は局地戦闘機「紫電改」です。
ってなわけで、海上自衛隊「鹿屋航空基地史料館」にやって来ました。

海上自衛隊鹿屋航空基地史料館(鹿児島鹿屋)零戦52型との出会い

まずはその敷地内に、至るところに飛行機が展示されています。
海上自衛隊鹿屋航空基地史料館(鹿児島鹿屋)零戦52型との出会い

R4D-6Q(まなづる)多用機。
海上自衛隊鹿屋航空基地史料館(鹿児島鹿屋)零戦52型との出会い

まあ戦後の自衛隊機に関しては全く疎いので、この辺はよくわからん。

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これもなんじゃろ?
海上自衛隊鹿屋航空基地史料館(鹿児島鹿屋)零戦52型との出会い

説明書きも写真撮らなかったので不明。

P2V-7(おおわし)対潜哨戒機。
海上自衛隊鹿屋航空基地史料館(鹿児島鹿屋)零戦52型との出会い

海上自衛隊鹿屋航空基地史料館(鹿児島鹿屋)零戦52型との出会い

この機体面白いんですよね、
プロペラとジェットエンジンを併用してるんです。

US-1A(おおとり)救難飛行艇。
海上自衛隊鹿屋航空基地史料館(鹿児島鹿屋)零戦52型
との出会い

これはかなり大きかった。
海上自衛隊鹿屋航空基地史料館(鹿児島鹿屋)零戦52型との出会い

辛坊さんを助けたのも、こういうのの後継機なんかな?

もひとつ。
海上自衛隊鹿屋航空基地史料館(鹿児島鹿屋)零戦52型との出会い

P-2J対潜哨戒機。
海上自衛隊鹿屋航空基地史料館(鹿児島鹿屋)零戦52型との出会い

こちらは国産の対潜哨戒機なんですね。
1994年の退役まで1機も失われなかったとのこと。

そしてヘリコプター。
海上自衛隊鹿屋航空基地史料館(鹿児島鹿屋)零戦52型との出会い

KV-107Ⅱ(しらさぎ)掃討機。
海上自衛隊鹿屋航空基地史料館(鹿児島鹿屋)零戦52型との出会い

こういうのが昔、救難用で、よく飛んでたような記憶が。
で、第2次大戦時期の航空機がないやんって声も聞こえて来ますが、
残念なことに、この時、二式大艇が保存修理中でなかったんですよ。
世界にただ一機しかないと聞いてたんで残念。

あと、第二次大戦のものでは、酸素魚雷が展示されてました。
海上自衛隊鹿屋航空基地史料館(鹿児島鹿屋)零戦52型との出会い

魚雷って相当大きいんですね。
この酸素魚雷は、航跡が残らないってことで、日本の技術力の賜物。
開発に至る戦記も、昔読んだ記憶があります。

さあ、中に入りましょう!
しかし、ほとんどが写真撮影禁止なんですよ。
こちらの基地、第二次大戦末期は、特攻隊の基地として有名ですね。
その特攻隊員の個人情報が、かなりの数展示されているんですよ。
何百もの遺影になってしまうんかな・・・写真を見てると、
ホント胸が痛くなりました。
外国人が日本にやって来て、ここは是非行って欲しい施設の1位が、
「広島平和記念資料館」やとのアンケート結果がありましたが、
この施設も見てもらいたい。
戦争の悲惨さは、こういう悲しい結果を生み出すものです。

で、この施設内で唯一、撮影が許可されている場所。
海上自衛隊鹿屋航空基地史料館(鹿児島鹿屋)零戦52型との出会い

復元されたゼロ戦52型です。

こんな感じで、海中で朽ち果ててたものを復元しております。
海上自衛隊鹿屋航空基地史料館(鹿児島鹿屋)零戦52型との出会い

しかし、美しいな。
海上自衛隊鹿屋航空基地史料館(鹿児島鹿屋)零戦52型との出会い

F1でも、速くて強いマシンは見た目も美しいけど、
こういう戦闘機でも一緒ですね。

エンジン。
海上自衛隊鹿屋航空基地史料館(鹿児島鹿屋)零戦52型との出会い

後ろ姿。
海上自衛隊鹿屋航空基地史料館(鹿児島鹿屋)零戦52型との出会い

コックピット。
海上自衛隊鹿屋航空基地史料館(鹿児島鹿屋)零戦52型との出会い

零戦の後期量産型なんですけど、この時期はアメリカ軍も、
性能のいいF6Fヘルキャットなんて大量生産してましたし、
かなり苦戦しました。
しかし、終戦まで常に生産されていたんですから、
運動性能のバランスよさはピカイチでしたね。

海上自衛隊鹿屋航空基地史料館(鹿児島鹿屋)零戦52型との出会い

戦争は嫌だが、こういう軍用のもんって、
その時代の最先端いってるやないですか、見ててかっこええんですね。
特攻隊の悲惨さがよく理解できる施設なので、
いわゆる軍用マニアではなく、
ごく普通の一般市民が訪問してもらいたいです。
戦争や、殺し合いなんて、ゲームの中だけの世界に・・・
祈ります。

行ってよかった?
★★★★★★★★★☆(10段階評価で星9つ)

住所:鹿児島県鹿屋市西原3-11-2
電話:0994-42-0233
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:12月29日~1月3日
入館料:無料

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