廃墟の王者にようやく出逢えました 軍艦島[端島]海上周遊編(長崎)

やまさ海運のクルーズ船に乗りこみ、軍艦島(端島)に向かっております。

さあ!長崎港よりいざ出航!やまさ海運(軍艦島周遊上陸クルーズ船)
この日の一番のメイン目的は、軍艦島(端島)へ上陸すること! 心配していたお正月の波乱天候も、この1月3日には完全に収まっており、 確実に...

大体、長崎港から30分くらいかな?見えてきましたね~(^^)
廃墟の王者にようやく出逢えました 軍艦島[端島]海上周遊編(長崎)

まあ、こうして遠目に見ると、
海岸沿いにリゾートマンションでも建っているかのような島です。

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しかし、ここまで寄ると、がらりと雰囲気が変わります。
廃墟の王者にようやく出逢えました 軍艦島[端島]海上周遊編(長崎)

そのコンクリート剥き出しの廃墟群が、
不気味さと虚しさを訴えてくるような圧倒感!

まあ、よくぞ閉山後も、ここまで波風に負けず、持ちこたえたなってところか。
廃墟の王者にようやく出逢えました 軍艦島[端島]海上周遊編(長崎)

閉山が1974年(昭和49年)ですから、40年経っているんですよ。
台風もその間に何度もここを通っているわけですからね。

で、びっくりしたのがこちら。
廃墟の王者にようやく出逢えました 軍艦島[端島]海上周遊編(長崎)

へ?なんでこんなところで釣りしてる人おるん?
後で調べてみると、この近辺、かなりええ漁場になっているらしく、
渡船もあるみたいなんですよ。
けど、ここ端島は無断上陸って禁止されているのでは?
まあ、私は釣りやらんし、興味ないからどうでもええですけど。

さあ、だいぶ近づいてきました。
廃墟の王者にようやく出逢えました 軍艦島[端島]海上周遊編(長崎)
クルーズ船が、停泊場に着く直前に、その一番高いところにある建物を撮影。

廃墟の王者にようやく出逢えました 軍艦島[端島]海上周遊編(長崎)

ここは幹部用の建物やったみたいですね。

その右手側には、労働者用の高層マンションも見えます。
廃墟の王者にようやく出逢えました 軍艦島[端島]海上周遊編(長崎)

その下の防波堤の突き出たところにいるのが釣り客です。
最初、なんであんなとこに人いてるん?って思いましたが。

こっちが、停泊場に向かって、左手側です。
廃墟の王者にようやく出逢えました 軍艦島[端島]海上周遊編(長崎)

こっちには、炭鉱関連の施設があったらしいんですけど、
ほとんどが崩壊してしまったようですね。

近づいた全景を撮ってみます。
廃墟の王者にようやく出逢えました 軍艦島[端島]海上周遊編(長崎)

40年前の遺跡とは思えないな~100年は経っているかのような雰囲気。

さらにこの島、てっぺん付近にこんなのがあった。
廃墟の王者にようやく出逢えました 軍艦島[端島]海上周遊編(長崎)

ズームで撮影。
なんやと思います?
神社の跡なんですよ。
他に、お寺もあったそうです。

そんで、上陸!
また、ここからの写真枚数も多いですから、以下で別記事にしますね。

廃墟の王者にようやく出逢えました 軍艦島[端島]上陸編(長崎)
長崎の軍艦島にやって来ております。 非常に写真枚数も多く、解説も加えたい箇所もさらにあるので、 計3回の記事に分けて、お送りしております...

さらに周遊コースもこのツアーついてますから・・・
廃墟の王者にようやく出逢えました 軍艦島[端島]海上周遊編(長崎)

島をぐるりと周遊してくれます。
こちらは、島の北側。
前に見えている、左側の建物は小中学校やったとのこと。

その校舎をアップ!
廃墟の王者にようやく出逢えました 軍艦島[端島]海上周遊編(長崎)

相当でかいでしょ?
これだけ多くの子供が通っていたことから、
この島の人口がすごかったのが分かりますね。
最大5000人以上もの人々が、このわずか周囲1.2kmの島に住んでいたんですよ。
この人口密度は、東京都市部の約10倍近くであったのだとか。

またちょい離れた位置より。
廃墟の王者にようやく出逢えました 軍艦島[端島]海上周遊編(長崎)

この写真からの位置が、結構よく見られる風景ですよね。

さらに北側真っ正面より。
廃墟の王者にようやく出逢えました 軍艦島[端島]海上周遊編(長崎)

北西方面に回ります。
廃墟の王者にようやく出逢えました 軍艦島[端島]海上周遊編(長崎)

さらにもう1枚。
廃墟の王者にようやく出逢えました 軍艦島[端島]海上周遊編(長崎)

この辺りは、完全に労働者用の居住マンションになっています。
この島の西側は相当な波の高さで、台風の時には、
このマンション群が防波堤代わりにもなったらしいですね

ですので、これ。
廃墟の王者にようやく出逢えました 軍艦島[端島]海上周遊編(長崎)
完全にがれきの山になってますけど、ここは木造建築やったとのこと。

バラバラで跡形も残ってないです。

そして、この位置からが、一番軍艦らしく見えるのだそうな。
廃墟の王者にようやく出逢えました 軍艦島[端島]海上周遊編(長崎)

大正時代に戦艦「土佐」って軍艦が存在していたんですが、
その姿と非常に似ていたから、この軍艦島という名称が名付けられたそうです。

この端島の近くにあるこちらの島。
廃墟の王者にようやく出逢えました 軍艦島[端島]海上周遊編(長崎)

この軍艦島(端島)には墓地がなかったんですよ。
なので、この島にまで船で運んで、火葬、そして埋葬されたんだそうです。

さらば、軍艦島。
廃墟の王者にようやく出逢えました 軍艦島[端島]海上周遊編(長崎)

この光景は一生忘れることないですね。
ええ経験できました。
またできる限り、こういう産業遺産で立ち入りできそうな箇所は、
その目に焼き付けたいし、写真にも残したいですね。

行ってよかった?
★★★★★★★★★☆(10段階評価で星9つ)

上陸編は以下で。

廃墟の王者にようやく出逢えました 軍艦島[端島]上陸編(長崎)
長崎の軍艦島にやって来ております。 非常に写真枚数も多く、解説も加えたい箇所もさらにあるので、 計3回の記事に分けて、お送りしております...

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