硫黄の香りなのに珍しいアルカリヌルヌルの源泉かけ流し「川渡温泉 藤島旅館」(宮城鳴子温泉)

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鳴子温泉での温泉めぐり♪
この界隈すごいのは、様々な泉質が狭い地域に密集していること。
泉質の違う泉源が豊富な地域は、西の横綱が別府ならば、
東の横綱は文句なく、鳴子温泉でしょう。
そんな違った泉質を求めて、こちらの旅館へ。
「川渡温泉 藤島旅館」です。

硫黄の香りなのに珍しいアルカリヌルヌルの源泉かけ流し「川渡温泉 藤島旅館」(宮城鳴子温泉)

こちらの旅館も鳴子温泉らしい年季の入った建物。
昭和9年築なんだそうな。

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入浴料。
硫黄の香りなのに珍しいアルカリヌルヌルの源泉かけ流し「川渡温泉 藤島旅館」(宮城鳴子温泉)

あ、私の温泉バイブル本「まっとうな温泉」が、
ここの宿でも使えて、大浴場の入浴料300円が無料です。

ご覧のような、廊下兼休憩処を通って、大浴場「真癒の湯」へ。
硫黄の香りなのに珍しいアルカリヌルヌルの源泉かけ流し「川渡温泉 藤島旅館」(宮城鳴子温泉)

館内、結構広いですね。

大浴場はこの浴槽1つだけです。
硫黄の香りなのに珍しいアルカリヌルヌルの源泉かけ流し「川渡温泉 藤島旅館」(宮城鳴子温泉)

シャンプー類のアメニティは置いてません。
非常にシンプル。

お湯は緑と白を混ぜたような濁り湯です。
硫黄の香りなのに珍しいアルカリヌルヌルの源泉かけ流し「川渡温泉 藤島旅館」(宮城鳴子温泉)

まず、浴場入ってすぐに感じたのは硫黄の匂い!
プンプンするんですよね~
そして浸かってみてびっくりしたのは、アルカリのヌルっとした肌触りなんですよ。
大概、硫黄泉は酸性の泉質が多いですけど、ここはアルカリ泉質なんですね。

では、泉質表でその数値を見てみます。
硫黄の香りなのに珍しいアルカリヌルヌルの源泉かけ流し「川渡温泉 藤島旅館」(宮城鳴子温泉)

硫黄の香りなのに珍しいアルカリヌルヌルの源泉かけ流し「川渡温泉 藤島旅館」(宮城鳴子温泉)

硫黄の香りなのに珍しいアルカリヌルヌルの源泉かけ流し「川渡温泉 藤島旅館」(宮城鳴子温泉)

源泉温度47.6度、PH値7.5の含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉。
中性の泉質です。
成分総計は約1052mg/kgで、炭酸水素イオンを多く含んでいますけど、
硫化水素イオンがこの数値で、結構な硫黄の香りするもんですね。
泉質表の数値と実際に浸かってみた感はホント違うことが多いので、
温泉は奥が深い。
そして源泉温度が少し高いのは冷鉱泉を混ぜることで調節しております。
まさに源泉100%そのままのかけ流しなのだ。
なので、今回鳴子温泉で温泉めぐりした中では、ここの泉質が一番よかった。

泉質抜群、そして入浴料も300円と安い。
硫黄とアルカリ、両方の泉質を楽しみたい方はここ1軒だけで充分です。
これまた個性のある泉質。。。
鳴子温泉はまた何度でも行きたい温泉郷です。

住所:宮城県大崎市鳴子温泉字川渡84
電話:0229-84-7412
日帰り営業時間:11:00~17:00
定休日:なし
日帰り入浴料:大人300円/子供100円


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