中銀カプセルタワービル(東京新橋・銀座)珍建築

芸術的な才能のない私なのだが、今回の東京旅、
個性的なデザインの建築物を見て回っています。
新橋にて、これが40年以上前の作品?ってビルを拝見。

静岡新聞・静岡放送東京支社(東京新橋)珍建築
珍建築めぐり、新橋にやって来ました。 そういや、今回の東京旅も新橋で飲まなかったし、前回もそうやわ。 新橋呑みは平日夜が一番雰囲気ええか...

そして、その同じ流れを組むデザインがもう1つ新橋にあります。
中銀カプセルタワービルです。

中銀カプセルタワービル(東京新橋・銀座)珍建築

これまた、この無機質なサイコロが並んだようなビルも独創的。
中銀カプセルタワービル(東京新橋・銀座)珍建築

ちょうど私が写真撮ってたときに、外国人観光客らしき方が通りがかり、
このビル見上げると、びっくりした後に、
パシャパシャ写真撮ってました(^^)

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こちらのデザインは、建築家、黒川紀章氏。
中銀カプセルタワービル(東京新橋・銀座)珍建築

先に紹介した、「静岡新聞・静岡放送東京支社」をてがけた、
丹下健三氏のお弟子さん的な方です。
1972年竣工ですから、こちらの建物も既に40年以上経過しています。

こもマンション、何がすごいかと言えば、
各部屋を取り外し可能な設計になっているのだ。
時代、時代に適した住居にがらりと変えることができるんですね。
但し、その革新的な発想は実現されることなく、
1つの部屋も取り替えられたことはないそうである。

その一つ一つの部屋はカプセル型になっています。
中銀カプセルタワービル(東京新橋・銀座)珍建築

4.5畳の洋室とユニットバス、ベッドやエアコン、冷蔵庫、
テレビなどが備えられたワンルーム型。
賃貸は現在も募集されており、その賃料見ると、
6万3千円(管理共益費除く)ですから、
銀座、新橋に近い、この立地条件考えると安いか。
(まあしかし、築40年以上やからな~)

建物も新陳代謝を繰り返すという40年前の発想・・・
あまり居住空間としては、現代的ではありませんね。
ただ、解体の声もあがったが、現在も継続して賃貸募集かけておりますし、
この近辺に職場のある方が、セカンドハウスとしての利用も多いみたい。
(まあ賃料がこの界隈としては安いもんね)

新橋・銀座の呑み屋を頻繁に飲み歩きされている方、
帰るのめんどくさい時用に、ここ借りてみるのも一つの手ですね(^^)

行ってよかった?
★★★★★★★☆☆☆(10段階評価で星7つ)

住所:東京都中央区銀座8-16-10

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